顔文字を起こさないと私のレスじゃない!
 
顔文字をパソコンで 使えるようにしましょう!
うるさければ‥、選択しなきゃ〜いいわけですから┌┤ ̄ ̄ ̄〜〜〜 ̄ ̄ ̄├┘
とりあえず インストール?ダウンロード?なんのことやら 分からなくても〜(~o~)
顔文字を 会話やメールに、使えるよう〜設定してしまいましょう。

(ちなみに 顔文字ってどんなのがあるのか、一例です。)



これは これから試しに使えるようにする[ オレンジさまの顔文字]のほんの一部です〜
左の文字の変換で選択肢に登場します。
まず最初に‥Windowsパソコンには既存の顔文字→『話し言葉・顔文字』と言うものが、
あります。それは、設定で 「使う」「使わない」が選べます。
既存の顔文字とは‥
ひらがな入力で 「さかな」と書いて変換を行ったとき、 >゜))))彡 のような絵文字が
出る、出ないで確認できます。
顔文字を使えるよう〜の大義名分?の為に
まずは この『既存の顔文字を出す!』設定をやりましょう〜。
誰ものWindowsにもある〜〜次の画面下‥画面下の枠〜〜♪



「設定をやりましょう!」と言っても 処方をご理解してください〜と言うのでもなく‥
単に‥同じように進めてみてください(自分のパソコン上で、、だよん♪)。
パソコン画面の左下にある
↓こんなの、の〜お道具箱みたいなの‥まさにミニアイコンと命名したくなるお道具箱に
ポインターを当てて左クリック〜。



クリックしたとたんに《このような機能があります〜》の小窓が開きます〜。

 

次に三行目のプロパティをクリックします。 



↑こんな中窓が、開きます。まんなかあたりに薄く‥超薄いグレーで まるをくれているのが、
Windows既存の顔文字です。
チェックボックスが見えていて‥ご想像のように「使う」・「補助的に使う」・「使わない」
の3通りのスイッチが、あります。
本題かな〜顔文字辞書取り込んで、使う!

 (Windowsパソコンの どのバージョンでも画像のような窓は開くには開くわけですが、
次に見える2つのプロパティは微妙に違います。
これがWindowsバージョンの違いなので 踏まえて進めてください。)

こちらは Windows95、98のプロパティ↑
一発でドカンと顔文字〜始められたらどんなに楽か〜と、思うんですが‥次のような3つの作業は、
やらないわけには行きますまい〜♪ 
                                           
@インターネットで 顔文字辞書をいただく。
A顔文字辞書を解凍する為の解凍ソフトを(これまた‥インターネットで)いただく。
B顔文字辞書をパソコンの中の辞書棚に入れる。
C辞書棚の辞書を使えるようにする。
顔文字辞書をダウンロード!
まじめにいただいてくるわけで 堂々ととりに行きましょう!←普通言わない〜
顔文字辞書の検索。(いろんな検索サイトで探してみてください。)
ちなみに一例で(いつもの?)オレンジさまの顔文字を いただいてみます。
オレンジ顔文字パーティへGO!
中央のアイコン、DOWNLOADをクリック。

Windowsのバージョンにあわせて(4つから)1個選んで、クリック。
ちなみにWindowsXPなら最上段の
[ IME2003/2002 システム辞書インターネット対応 ]でしょう〜
(私も 確信は無いが‥。)
Windows98までの過去のバージョンなら3段目の
[IME2000/98 システム辞書インターネット対応]では ないかと‥。
選んでクリックすると次の小窓開きます。
[ 開く ]、もしくは[ 保存 ]をクリックするわけですが‥
いただきたい顔文字辞書は 圧縮なる方法で 字のごとく
圧縮されているわけでパソコン上で使うには解凍しなければ使えません。
(解凍の対になることばは 冷凍じゃないか?と 突っ込まれるかもしれない!)
その圧縮されたものを解凍できるには ちょっとした解凍レンジなるものが必要なんですが、
現在のパソコンなら既に持ち合わせているんです!と、断言してしまうかな~
(=^‥^A アセアセ・・・万が一、解凍レンジを入れて無くても さいしょにあるように
解凍ソフトをインターネットから いただく。」と言う作業を やれば好いわけで‥
‥つまり、何を言いたいのか〜
[ 開く ] をクリックしたら 既に解凍ツールがあるから‥
解凍しつつ その解凍したものを「開いて」しまう‥と、言う選択で
[ 保存 ] をクリックするのは 解凍作業はしないで
単にそのもの(圧縮されたもの)を 取り込むと、言う選択なんです。(キ▼д▼;)トホホ・・
だから〜どうした?と言われることなんですが‥。う〜〜〜〜〜〜〜ん
...( = =) そうだ‥ここはとりあえず、保存してしまいませんか?
見つけやすい「デスクトップ」に 保存することにしましょう!
[ 保存 ]をクリックすれば 次の中窓が開きます。読むと分かりますが‥、
上段から 「名前をつけて保存」‥「保存する場所(I)」←この保存する場所が、
この中窓では一番大切です〜。(それは どこに保存したか見失ってしまうからです!)

‥と言うわけで、デスクトップに保存しましょう!
↑私のデスクトップに現れた [orange31-i2002‥]
この場合フォルダーの絵になりましたが解凍ソフトが無かった場合、
これとは異なりますので 見比べてみてください。
解凍されていない人はこちらで‥♪
解凍(o゚▽゚)=o<―――___―――>o=(゚▽゚o)解凍♪
上の画像のようにフォルダーで現れている(解凍されている)人は次に進みます。
次→「辞書を辞書棚に入れる!」

辞書棚に辞書を放り込む!

 (もう〜ここまで〜やっとこら〜読んできたけど、モット簡単にパソコンするわけにいかないの〜♪)
辞書棚に辞書を放り込む!と言ったからには その放り込む辞書棚を開いておいて
新しく取り込む辞書が 見えていれば良いわけで‥。
辞書棚オープンです!
C:\WINDOWS\ime\IMJP8_1
この文字列を [ スタート ]→[ ファイル名を指定して実行 ]にて 実行させてください。
↑赤マルの[ ファイル名を指定して実行 ]をクリック。
出てきた小窓の ファイル名に さっきの文字列を コピー&貼り付けをします。
C:\WINDOWS\ime\IMJP8_1   ←こいつをコピーして‥
ファイル名部分に貼り付けて実行の[ OK ]をクリック。
 こちらが↓挿入すべく新しい辞書     ↓開いた辞書棚!
 こちらが↑挿入すべく新しい辞書     ↑開いた辞書棚!

[ ドラッグ&ドロップ ] を 知っていますか〜知っていますよね〜〜♪
        ドラッグ&ドロップとは‥ここ
くれぐれも辞書ファイルのみを ドラグ&ドロップさせてください。
画像のとうり [orange31-i02sz.dic] を つかんでひっぱり落とし込みます。
♪(((*^-^)八(^∇^*)))♪ できた〜できた〜〜辞書棚に 顔文字辞書入れた〜〜♪
新しい辞書を使う設定!(いよいよ最後かな‥)
ほんとかな?最後?最後に違いない〜〜。
しかも!最初に やったことの おさらいみたいなコトなんです。
         ↑このミニアイコンにマウスのポインターを合わせ左クリック〜。
         ↓プロパティをクリック。
 
新しい辞書を増やす〜[ 追加 ] のボタンをクリック。
辞書を選ぶカーソールを上下させて 増やした顔文字辞書・オレンジ顔文字辞書を見えるようにする。
チェックボックスにチェックをいれる。そして、[ 適用 ]ボタン、クリック! [ OK ] ボタンをクリック!
終了〜〜〜(⌒▽⌒)

解凍ソフトダウンロード!
  ←(この”アイコン”を クリックしてください。)解凍ソフトの大御所!
といっても過言じゃありません。圧縮ものなら なんでも解凍できる
一家に1台の電子レンジ的ソフト!
その配布のHPにリンクします。
 
 開いたページの・・赤マル部分を ↑↓ クリックしてください。
↓出てきた窓の【開く】ボタンを 押してください。
・解凍ツール
の EOがパソコンに 出現していますね〜なんだか あっさりで実感ないので
こんなことすら違和感感じますよね‥
‥で、”青矢印・カバンから出づるアイコン”は デスクトップに 出てますか?
(デスクトップと言うのも特殊な言い回しかな〜辞書とか辞書棚、
 デスクトップは もちろん机上と 考えてパソコンの最初の画面は机上にあたり‥
最初の画面上にEOのカバン絵アイコンが あればここまでは順調に進んでいます。)
解凍ツールは インストールされて・・・とうとう インターネット上で
何でも貰い受けられるパソコン化してしまいました〜これで、かの『顔文字辞書』も
 無料配布のアーティストから わけていただくことが 可能になったわけで・・
σ(^_^;)アセアセ...(解凍できないと、ただのファイルの塊なだけで
ゴミ箱行きのゴミに なるところでした〜 解凍できないものは ゴミ同然!)



ドラッグ&ドロップについて!

パソコンにおいてマウスで物(ファイル・文字・絵etc.)を移動するテクニックのこと。
現実の世界では「物の上に手を持っていき」、
「物をつかみ」、「つかんだまま物を落とさないように移動させ」、
「手を離す」という4段階の操作で物を移動しますがパソコンの世界でも同じです。

1.移動したい物の上にマウスカーソルをあわせる
2.マウスの左ボタンを押す(はなさずに押したままで!)
3.マウスのボタンを押したままでマウスを移動させる
4.目的地の上でマウスのボタンをはなす

Windowsパソコン(通常設定)の場合、
目的地の上にマウスを持っていくと絵の色などが変わります。
親切丁寧な Microsoft の「ドラッグ&ドロップ」の説明は、ここ